ピンキーリングはおばさんに似合わない?50代40代でつけるのは痛い?

 

 

 

自信を持っておしゃれできていますか?

 

おしゃれな女性に欠かせないアクセサリー。

 

特にリングは、1つあるだけで一気に変身できる魔法のアクセサリーですね。

 

若い頃は、大ぶりのものやお気に入りの指輪をつけていたけれど、

今は周りの目を気にしてしまってできていない。

 

ピンキーリングは華奢で綺麗な指にこそ映えると思って着けるのを躊躇していませんか?

 

そもそもピンキーリングは、「小指につける指輪」という意味ですよね。

 

右手小指と左手小指に着ける意味に多少の違いはありますが、

ピンキーリングは人の印象にいい効果をもたらすと言われています。

 

つまり、アニバーサリーリングのように、

着用するのに条件があるものではありません。

 

本当はピンキーリングをつけたいあなた、

本記事を読んで、

周囲の人はどう思っているのか、同世代の女性はリングをつけているのかを知り、

自分の女性としての魅力を格上げしませんか?

 

 

 

ピンキーリングを50代がつけるのは年相応ではないの?男性の反応は?

 

50代.60代の方、

是非ピンキーリングをつけてください。

 

ピンキーリングの着用に、年齢制限や相応年齢の目安はありません。

 

周囲の方からの目を気にして、自分はもう若くないから、、、と諦めないでください。

 

ピンキーリングは、願い事を叶えてくれるお守りのような存在となります。

 

右手の着用は「自分を魅力的にするパワー」、

左手の着用は、「チャンスを引き寄せるパワー」を持っていると言われています。

 

いつまで経っても、素敵な自分でいるために、

お守り代わりとしてピンキーリングをつけてみてください。

 

男性は、ピンキーリングに対して悪い印象を持っていません。

奥様の誕生日や記念日にピンキーリングをプレゼントする男性すらいます。

 

大人になった今だからこそ、質にこだわったリングを選ぶことができますね。

 

ご褒美ジュエリーとして、毎日の願掛けとして、是非ピンキーリングを着用してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンキーリングを40代がつけるのは痛い?何歳までつけていいのか?

 

 

ここまで読んでくださった方は、結論を察していただけるかもしれませんが、

結論は、痛くありません。

 

40代は、大人の雰囲気を醸し出し、

女性としての美しさが溢れだす最も魅力的な時期と言われています。

 

責任あるお仕事を任されたり、プライベートで新しいチャレンジをしてみたいと思ったりしているあなた、

次のポイントをおさえて、

さらに格上げできるピンキーリングを着用してみましょう

 

①上品さ

歳を重ねるにあたり、品の良さは非常に大切になってきます。

 

せっかく培った、内面から溢れ出す上品さを押さえ込まないように、

品のある指輪を選びましょう。

 

②慎み

上品さと同様に、自分を律して生きる姿は、内面から醸し出されます。

リングの着用で、さらに格上げできるよう、

控えめで出しゃばらないデザインの指輪を選びましょう。

 

③清楚

清楚感も非常に大切です。

飾らず、出しゃばらない、すっきりとしたデザインの指輪をプラスアルファすることで、あなたの魅力を引き立たせてくれます。

 

 

ピンキーリングはおばさんに似合わない?50代40代でつけるのは痛い?まとめ

 

 

 

本記事では、40代・50代女性がピンキーリングを着けるのは痛いのか、

着けるとしたらどんなデザインのものが良いのか

をご紹介しました。

 

結婚指輪をされている際には、左手にピンキーリングをつけると擦れてダメージを与えてしまう可能性があります。

 

また、ピンキーリングは抜けやすい指輪ですので、自分に合ったサイズを選ぶことを大切です。

 

水を使った作業をする際に取り外しが多い方は、

無くさないように、リングケースを持ち歩くこともおすすめします。

 

 

40代・50代という魅力的な、美しさを持った今だからこそ、お守りとしてのピンキーリングを着用し、さらに自信を持った素敵な毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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