年末年始に帰省した際の離乳食どうする?ベビーフードだけでは無理!

まだ小さなお子さんがいるのに年末年始帰省することになってしまった!

まだ普通食に進めれてない離乳食の時期だと、お子さんのミルクや食事も考えないといけませんよね。

 

帰省期間が長いと離乳食の問題もどんどん大変に・・・

 

離乳食時期のお子さんをつれて帰省することになった場合どうすればいいのかをまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね!

 

 

年末年始の帰省時の離乳食どうする?キッチンを借りづらいときも・・・

あまり保存もできない離乳食、一番は帰省先で作れるのがラクですが離乳食期によってはブレンダーとかがないと大変な場合も・・・

また義実家との関係性がそこまで親しくないと「離乳食つくりたいのでキッチン貸してください」とも言い辛いですよね~。

 

 

お子さんのことを考えて離乳食を作ってくださる義両親だと、こちらもとても助かるのですが、そんな義両親ばかりではないのが現実。

アレルギーの問題もあるので大人とは別に作りたい、食器を分けたい、等のパパママの考えている事を尊重してくれるジジババが少ないのも悲しい現実です。

 

 

特にアレルギーは生死に関わることもあるので、大きなトラブルにならないためにも予め対策や準備をしておきましょう!

 

 

帰省時の離乳食はベビーフードに頼ろう!冷凍して持参や現地で調達も!

 

強いこだわりがなければオススメしたいのが市販のベビーフードです!

最近のベビーフードは便利なものが多く、レトルトパウチになってて湯煎や器に移してレンジで温めれば美味しく食べれます。

またメーカーさんによっては既に容器に入っていてスプーンもついてる便利なベビーフードもあるんですよ!

 

 

実際我が家でも何度か試しましたが食いつきもとてもよくパクパク食べてましたし、余った分をパパが食べてましたが美味しいと言ってました。

 

味付けも離乳食期の事を考えている味付けなので安心して食べさせてあげることが出来ます。

アレルギーが心配な方は原材料をしっかりチェックしましょうね!

 

 

 

そんな美味しくて便利なベビーフードを理解してくれない義両親もまだおられるかもしれませんが、なにか言われても聞き流すほうがいいでしょう。

 

私も昔は言われましたが「ちゃんと製造されて販売されてるから一番安心できる、勝手に変なものを入れる人じゃないからね企業さんは」の一言で追い返しました!

 

 

手作りの離乳食で頑張っておられるご家庭の方には冷凍した離乳食をいくつか持っていくことをオススメします。

冷凍して保冷バッグに入れておき滞在中は冷凍庫を貸してもらうか、それが出来ない場合は保冷剤をたくさん入れた保冷バッグの中に入れておきましょう。

 

 

多めに持ってきたのになくなった!トラブルで廃棄することになった!というもしもがあるかもしれません。

 

そんな時に焦らないように、予め帰省先の近くに離乳食が売ってる施設の有無は確認しておきましょう。

 

 

 

 

年末年始に帰省した際の離乳食どうする?ベビーフードだけでは無理!まとめ

 

離乳食期は何かと荷物も多く大変なことも多いですが、帰省も断りづらいし・・・

という時はベビーフードを活用してみたり、手作りのものでも冷凍することである程度は対応できます!

 

あまり強くこだわりすぎるとママさんが大変になるので「まぁ今回はいいかな~」ぐらいの気持ちでいると少し気持ちも楽になりますよ~。

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