自己紹介や面接で趣味や特技を言わなければいけない場面は以外にも多くありますよね。
でもこれといった趣味も特技もない。
素直に趣味も特技もありませんと言ったら、場が白けてしまうのも目に見えている。
この記事で破損時の対処法を考えてみたいと思います。
趣味がない人は自己紹介で「趣味はありません」と言ってもいいの?
まずは自己紹介の場面を考えてみましょう。
まず理解をしたいのは、自己紹介は自己PRではないということです。
そのため、趣味を伝えるにしてもかなり軽く、フランクな感じで大丈夫です。
ただ、自己紹介をするということは、その後何かしら関係が続く状況が想定されます。
関係を作ることに困らない程度に自分を知ってもらうことが重要です。
でも実際趣味がないと何を言って良いか迷ってしまいますよね。
「趣味はありません」と言っても良いのかというと、もちろんダメではないですが、望ましくもありません。
そこで、自分では趣味とは言えなくても、休みの日に何をして時間を過ごしているのかを考えて言ってみてはどうでしょうか。
「休みの日は動画を見て1日が終わる」という方、「スマホゲームをして過ごしている」という方、それはそのまま伝えてしまって大丈夫です。
無理に取り繕うことなく、「趣味とまで言えないですが、休みの日は〇〇をして過ごしています」と言ってみてはどうでしょうか?
休みの日は寝ているだけで何もしていない方は、思い切って「美味しいものを食べるのが好きです」なんて言ってみてはどうですか?
美味しいものを食べるのが嫌いな人は少ないですよね。
自己紹介での趣味というのはこれくらいライトに考えて言ってしまって大丈夫です。
悩みすぎて言葉に詰まってしまったり、「趣味はありません」と言ってしまったりするよりも何かしら軽い気持ちで言っておくと、場も納まりますし、自分自身が後悔することも少なくて済みます。
趣味はない人が面接で何と答えると好印象に受け取られるのか?
さて、もっと大きな問題になってくるのは面接です。
自己紹介とは異なり、面接は自己PRも兼ねて趣味を伝えなければいけません。
もう少し深堀して考えてみましょう。
まず面接で趣味や特技を魅力的に伝えることで、採用担当者に「〇〇が好きな人、××が得意な人」と印象を残すことができます。
最終的に判断する際は、印象がない人より印象に残っている人を採用しますよね。
また、履歴書の趣味・特技が企業の取り組みと菅れした内容だと、企業の方向性に供している応募者だと判断されます。
面接で答えるべき趣味や特技は、人柄や長所がアピールできるもの、仕事で活用できるもの、応募企業・職種の特徴に関連する物を書くと良いでしょう。
趣味や特技に嘘を付く必要はありませんが、注意したいジャンルもあります。
それは、お酒やギャンブルに関わるものです。
応募した企業がそういった職種であればもちろん問題ありませんが、そのほかの企業では嫌厭される可能性があるので注意しましょう。
現時点で上記に合致する趣味がない方で、本気でその企業への入社を望むのであれば、企業にまつわることを勉強し、趣味だと言ってしまいましょう。
その時には「始めたばかりですが」「勉強中ですが」などで始めて「詳しい方がいらっしゃったらぜひ教えてほしいです」と締めくくれば知識が浅くても問題ありません。
また、「教えてほしい」と意欲的な面も見せる事ができます。
趣味はない人が面接で何と答えると好印象に受け取られるのか?まとめ
趣味がないこと自体は悪い事ではありません。
でもやはり初対面の人との会話のきっかけになることも事実です。
そこで「何もない」ではなく、少しでも興味があることを伝えてみるようにしましょう。
カジュアルな場面であれば「今はこれと言った趣味がないので探し中です。〇〇さんの好きなことを教えてくれませんか?」など相手に会話をゆだねても良いかもしれません。
この記事を読んで、準備をしようとしているあなたのような人なら心配いりません。
自信をもって会話しましょう。