秋のお彼岸はいつから?お供えはお墓?仏壇?やってはいけない事が。。。

ところでお盆は知ってるけど、お彼岸って何するの?と、
お盆は知ってるけど、お彼岸に馴染みがないのではないでしょうか?

お彼岸は、春と秋があるのをご存知ですか?
それぞれに違いはほとんどないのですが、
春のお彼岸は春分の日の3日前後の7日間で行われ、
秋のお彼岸は春分の日の3日前後の7日間に行われます。

今回は秋のお彼岸について解説していきます。

この記事で学べること!

  • 秋のお彼岸はいつ?何をする?
  • 秋のお彼岸!お供え物お墓と、仏壇の違い
  • 秋のお彼岸!お墓へのお供え物
  • 秋のお彼岸!仏壇へのお供え物
  • 秋のお彼岸でやってはいけないこと

秋のお彼岸はいつ?何をする?

秋のお彼岸は、秋分の日の前後3日の7日間に行われます。
なぜ秋分の日の前後3日におこなわれるのかというと、

春分の日も、秋分の日も
太陽が真東からのぼり真西に沈む特別な日です。

あの世とこの世が最も近くなる日と言われていて、この世からあの世へ思いが通じやすいと考えられています。
ですから、先祖供養をするというわけです。

では、秋のお彼岸では、何をするのかと言うと先祖供養!
つまりお墓参りや、仏壇にお供え物をします。

あとは、お寺などによっては行事があります。

お寺に赴き先祖供養をして頂けるところもあるのでお寺でも先祖供養する人もいます。

秋のお彼岸!お供え物お墓と、仏壇の違い

お彼岸で仏壇で手をあわせるとお供えものは?
となるかと思います。

秋のお彼岸ではぼたもちをお供えするのでうsが、
なぜぼたもちをお供えするのか?
といいますとぼたもちのあずきが魔除けなどの効果があったと信じられていたからだそうです。

このお供え物は、仏壇にするのが一般的です。
では、お墓にはお供え物はいるのでしょうか?
また、どんなものをするのでしょうか?

秋のお彼岸!お墓へのお供え物

お墓のお供え物は、基本的に何でもいいそうですが、避けたほうが良いものもあります。
それは、肉、魚、などと五辛になります。

肉、魚は「殺生」をイメージさせる事と日持ちも良くないので、あまりお墓には適さないと言われています。

あとは、五辛ですね。
五辛とはにら、にんにく、ねぎ、らっきょう、はじかみ(しょうが、さんしょう)の5つを五辛といい、匂いや刺激が強いことから、仏教ではあまり好ましくないとされているようです。
この事からタマネギもだめという寺院もあるそうです。

秋のお彼岸でやってはいけないこと

最後にやってはいけないことをご説明します。

  1. 線香の火を息を吹きかけて消す
  2. 墓石に水以外をかける
  3. お供え物を於いて帰る
  4. とげや毒のあるものをお供えする

線香の火を息を吹きかけて消す

線香もお供え物の一つになります。
つまり清浄なもの!

人間の息は不浄なもの、穢れたものとされているので、
穢れた息で清浄なお線香の火を消すという行為はダメとされているんです。

なので、お線香を振って消す方もいますが、手で仰いで消すのが最もいい方法です。

お供え物を於いて帰る

お供え物をお供えしたのだから置いて帰る。
一見、いい行いのように感じますが、これはやめておきましょう。

動物が食べに来たり、虫が湧いたりとその時はよくても後から問題が起こります。

お供え物は、持って帰って食べたり、お墓の前で食べる事もあります。

墓石に水以外をかける

お墓に故人が好きだったジュースや、お酒をかける。

これは実は辞めておきましょう。

食べ物と同じ様に虫がよってきますし、なによりお墓が傷んでしまう可能性があります。

かけないで、お供えして持ち帰る。あるいはその場で飲めるものは飲んでしまって大丈夫です。

とげや毒のあるものをお供えする

とげがあるバラや毒のある彼岸花はお供えするのをやめましょう。
仏花として束ねられているものをお供えするのが良いでしょう。

匂いがつよいユリなども、虫がよってくることがあるのでNGです。

秋のお彼岸はいつから?お供えはお墓?仏壇?やってはいけない事。まとめ

お彼岸について解説させていただきました。

お盆のことはなんとなく知っていただけど、お彼岸は名前は知っているけどどういった事をしたり、やってはダメなことがあるなんて知らなかったと言うこともあったのではないでしょうか?

せっかくお墓参りや仏壇に手をあわせて良い行いをしているのに、知らずにやってはいけないことをやっていたとならないように、この記事がお役に立てたら嬉しいです。

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