ブラジャーの洗濯時の注意点ですが、手洗いが基本です。
そのまま洗濯機に入れてましたか?
ダメですよ!!
洗う際には、30度から40度のぬるま湯で洗ってあげないと(#`Д´)ノ
脱水はタオルなどで包んでしっかりと水分を取ることが必要になってきます。
まず洗濯方法ですが、ブラジャーは必ずボックス型のランジェリー専用ネットをつかいます。その時に注意点は、ブラジャーと一緒のネットにスリップやスリーインワンなどレースやフリルで繊細な作りのインナーを入れない事です。ブラのホックで傷がついたり最悪の場合は壊れたりします。やはりインナーは1枚ずつネットに入れて洗うのが洗濯機の場合はベストだと思います。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10182498540?__ysp=44OW44Op44K444Oj44O844Gu5rSX5r%2Bv5pmC44Gu5rOo5oSP54K5
干すときは、伸縮性がないアンダーバストの部分を
洗濯ばさみではさんで干します。
そうすることで、ブラジャーを使っているときに
頑張っている肩ひもやサイド部分を休ませてあげるんです。
しかし、時間がなくてどうしてもブラジャーを
洗濯機で洗いたいという場合には、
必ずブラジャー専用のネットに入れてぬるま湯を使うことが大切です。
さらに洗濯時の注意点として、必ず洗濯機を使う場合には、
やさしいモードを使うことが大切です。
さらに、洗濯かたすすぎまでの時間の設定は5分以内にすることが重要です。
洗濯機での脱水は必ず避けるべきです。
洗濯機で脱水をしてしまうと、すぐに下着が傷んでしまうので注意が必要です。
洗濯機の脱水は、遠心力がとても強く、カップのワイヤーを傷めたり、
変形させてしまうのです。
このような洗濯時の注意点に配慮しながらブラジャーを
洗ってあげることが大切です。
ブラジャーは、季節ごとによって素材の割合も変わってくるものなので、
季節ごとに使いわけることをおすすめします。
また、長持ちをさせるためには、正しい収納方法を覚えておくことが必要です。
正しい収納方法は、まず裏側を上にして形を整えます。
そして、型崩れしないようにホックをとめます。
ストラップはカップの中にしまいます。
そして、ストラップがカップから出ないように注意をしながら、
カップに形を崩さないように収納します。
これがブラジャーの正しい収納方法です。
ブラジャーを長持ちさせるためにも、洗濯の際や収納の際には注意が必要なのです。